第三回添削杯レポート
2020年11月17日 TCG全般1.デッキ選択
最近大会が減ってMTGする機会もめっきり少なくなり、だいたい1か月ぶりにヴィンテージした。
ここ3か月くらいは、POやホガークなどのアンフェアに若干飽きぎみで4cWalkerを使っていた。
追っかけていなかったので最近のメタゲームはよくわからない。
→とりあえず添削杯の特性を踏まえた上で4cWalkerを微調整することにした。
添削杯の特性は以下と考えた。
-ローグが多そうなのでPOやMUDは都内メタゲームより普段より少なそう。
-DoomsDayが上位に残りそう。
そこで、POやMUDが少なくDoomsDayを意識するために、普段はアウフをメインにとっていたが、サイドに落としその分カウンターを増やした。
サイクリングスタイフル取ってもいいかなと思ったがショップ大会ではないのですぐに入手できず断念。できるだけ本物を使いたい主義
2.デッキ
メイン
2 Tropical Island
2 Underground Sea
1 Volcanic Island
1 Taiga
1 Polluted Delta
3 Misty Rainforest
4 Scalding Tarn
1 Strip Mine
2 Wasteland
1 Mox Sapphire
1 Mox Ruby
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
1 Black Lotus
1 Ancestral Recall
1 Time Walk
1 Brainstorm
1 Ponder
1 Gitaxian Probe
4 Deathrite Shaman
3 Tarmogoyf
1 トレストの使者、レオヴォルド
1 瞬唱の魔道士
1 ヴリンの神童、ジェイス
1 覆いを割く者、ナーセット
2 王冠泥棒、オーコ
2 レンと六番
2 ダク・フェイデン
4 Force of Will
1 Mental Misstep
1 Force of Negation
1 Demonic Tutor
1 Dig Through Time
1 Lightning Bolt
3 暗殺者の戦利品
3 紅蓮破
1 Flusterstorm
サイド
3 Force of Vigor
2 The Tabernacle at Pendrell Vale
1 Ancient Grudge
2 Veil of Summer
1 Pyroblast
2 墓掘りの檻
1 Tormod’s Crypt
1 精神壊しの罠
2 溜め込み屋のアウフ
3.結果
5-2のオポ落ち
1R 4CWalker ×
都内紙大会なら、大体顔でわかるけど添削杯だとなかなか厳しい。
そういった状況下で後手フェッチ1パイロWill3と何かみたいなハンド。
普段なら相手コンボでもない限りキープしないがわからないのであればマリガンして何を戻せばいいかもわからんので、後手でWill複数セットあるから渋々キープ。
パイロ打つためにボルカスタートしたら、そっから死儀礼とかばっか引いて色事故負け。タイガ持ってきてたら耐えてたか。マジックへたくそ。
2R ジェスカイStill 〇
メインパイロ3に増やした分有利に立ち回れ、勝ち。
3R MUD 〇
ボスをサンドバッグにして普段練習してるからMUDは得意。
ただし蛇は嫌い。
4R 緑単デプス ×
WIll2Negation1+アンリコ土地1みたいなハンドをキープ.
1t目、森からアロサウルス飼い。
これを見て、エルフ?と読んだ。
アンリコを打ったところ、トロフィーを引いた。
2t目、トロフィーをメインで打たないと手札オーバーでディスカードになる状況。
カウンターハンドだからどうせアロサウルス飼いを対処する必要があると判断し、メインで打ったのが運の尽きだった。
結局デプスだと判明した後不毛をずっと立たせて待つが、不毛を割られコンボ決められて死亡。
トロフィー温存していれば耐えてたが、以下理由でこの裏目は割り切ってよいと考える。
睡眠不足でインターバル寝て観戦を怠ったから、4Rにもなってこんな裏目をしてしまったと言ってしまえばそこまで
-カウンターしか対処手段がない状況でアロサウルス飼いだされて、しかも土地も詰まっているからアンリコを打たない選択肢がない。
-WILL2Negation1と手札消費が激しいハンドで手札オーバーディスカードはロスがでかすぎる。
5RデプスMUD 〇
対戦相手がこれ使ってくるとある程度考えていたので、2枚引いていたオーコの1枚目をめぐるプレイで、デプスされた時21点に1回して、2枚目のオーコで鹿にして耐えるゲームプランを意識したら勝てた。
6Rカニボンド 〇
1G、コンボ決められて即死。
とりあえずボンドを対処することだけ考え、サイド。
途中蟹にLOされかけるが、パイロで焼いて耐え。
7R URテンポ 〇
1G月メイガス死亡。
2G,3Gオーコやタルモで無双。
4.反省点
-サイド帳2は持て余した。1でよかった。その枠にプッシュなどの軽い除去を1枚とった方が良かった。
-デプスに2回も当たった。リアルでも時々当たることも考えると、少しは意識してドレッジ対策枠を檻から針に変えても良いかもしれない。
-やっぱりボルカに頼ると死儀礼出せなくて事故る。4色で定業使わないなら、青マナはそこまで多く必要としないので、とろぴー2ばっど2あんしー1たいが1みたいな4色均等に出るマナベースにした方が安定するかもしれない。
最近大会が減ってMTGする機会もめっきり少なくなり、だいたい1か月ぶりにヴィンテージした。
ここ3か月くらいは、POやホガークなどのアンフェアに若干飽きぎみで4cWalkerを使っていた。
追っかけていなかったので最近のメタゲームはよくわからない。
→とりあえず添削杯の特性を踏まえた上で4cWalkerを微調整することにした。
添削杯の特性は以下と考えた。
-ローグが多そうなのでPOやMUDは都内メタゲームより普段より少なそう。
-DoomsDayが上位に残りそう。
そこで、POやMUDが少なくDoomsDayを意識するために、普段はアウフをメインにとっていたが、サイドに落としその分カウンターを増やした。
2.デッキ
メイン
2 Tropical Island
2 Underground Sea
1 Volcanic Island
1 Taiga
1 Polluted Delta
3 Misty Rainforest
4 Scalding Tarn
1 Strip Mine
2 Wasteland
1 Mox Sapphire
1 Mox Ruby
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
1 Black Lotus
1 Ancestral Recall
1 Time Walk
1 Brainstorm
1 Ponder
1 Gitaxian Probe
4 Deathrite Shaman
3 Tarmogoyf
1 トレストの使者、レオヴォルド
1 瞬唱の魔道士
1 ヴリンの神童、ジェイス
1 覆いを割く者、ナーセット
2 王冠泥棒、オーコ
2 レンと六番
2 ダク・フェイデン
4 Force of Will
1 Mental Misstep
1 Force of Negation
1 Demonic Tutor
1 Dig Through Time
1 Lightning Bolt
3 暗殺者の戦利品
3 紅蓮破
1 Flusterstorm
サイド
3 Force of Vigor
2 The Tabernacle at Pendrell Vale
1 Ancient Grudge
2 Veil of Summer
1 Pyroblast
2 墓掘りの檻
1 Tormod’s Crypt
1 精神壊しの罠
2 溜め込み屋のアウフ
3.結果
5-2のオポ落ち
1R 4CWalker ×
都内紙大会なら、大体顔でわかるけど添削杯だとなかなか厳しい。
そういった状況下で後手フェッチ1パイロWill3と何かみたいなハンド。
普段なら相手コンボでもない限りキープしないがわからないのであればマリガンして何を戻せばいいかもわからんので、後手でWill複数セットあるから渋々キープ。
パイロ打つためにボルカスタートしたら、そっから死儀礼とかばっか引いて色事故負け。タイガ持ってきてたら耐えてたか。マジックへたくそ。
2R ジェスカイStill 〇
メインパイロ3に増やした分有利に立ち回れ、勝ち。
3R MUD 〇
ボスをサンドバッグにして普段練習してるからMUDは得意。
ただし蛇は嫌い。
4R 緑単デプス ×
WIll2Negation1+アンリコ土地1みたいなハンドをキープ.
1t目、森からアロサウルス飼い。
これを見て、エルフ?と読んだ。
アンリコを打ったところ、トロフィーを引いた。
2t目、トロフィーをメインで打たないと手札オーバーでディスカードになる状況。
カウンターハンドだからどうせアロサウルス飼いを対処する必要があると判断し、メインで打ったのが運の尽きだった。
結局デプスだと判明した後不毛をずっと立たせて待つが、不毛を割られコンボ決められて死亡。
トロフィー温存していれば耐えてたが、以下理由でこの裏目は割り切ってよいと考える。
-カウンターしか対処手段がない状況でアロサウルス飼いだされて、しかも土地も詰まっているからアンリコを打たない選択肢がない。
-WILL2Negation1と手札消費が激しいハンドで手札オーバーディスカードはロスがでかすぎる。
5RデプスMUD 〇
対戦相手がこれ使ってくるとある程度考えていたので、2枚引いていたオーコの1枚目をめぐるプレイで、デプスされた時21点に1回して、2枚目のオーコで鹿にして耐えるゲームプランを意識したら勝てた。
6Rカニボンド 〇
1G、コンボ決められて即死。
とりあえずボンドを対処することだけ考え、サイド。
途中蟹にLOされかけるが、パイロで焼いて耐え。
7R URテンポ 〇
1G月メイガス死亡。
2G,3Gオーコやタルモで無双。
4.反省点
-サイド帳2は持て余した。1でよかった。その枠にプッシュなどの軽い除去を1枚とった方が良かった。
-デプスに2回も当たった。リアルでも時々当たることも考えると、少しは意識してドレッジ対策枠を檻から針に変えても良いかもしれない。
-やっぱりボルカに頼ると死儀礼出せなくて事故る。4色で定業使わないなら、青マナはそこまで多く必要としないので、とろぴー2ばっど2あんしー1たいが1みたいな4色均等に出るマナベースにした方が安定するかもしれない。
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