シンフォギア当たり消化方法考察
2019年5月16日 ゲーム・捻り
・最適なV入賞
・電サポ止め打ち
ここまではネットの情報でいくらでも拾えるので、これ以上にボーダーを下げる方法を考える。
(甘のスペックで考察する。)
・SC中の玉増やし
・保4まで大当たりの左打ち消化
・SC中の玉増やし
やり方はここ参照
https://zeni-slot-pachinko.com/?p=28549
電サポある時間中ずっと単発で止め打ちし、玉増えを狙う。
フロック入賞(+2)率が零し(-1)率の半分以上あれば、増えるはず。
それらの値を計測しないと玉の存減が分からない。
フロック入賞率は右打ち中はすべてサンプルになるが、捻りに全神経を集中している中、カチカチ君を使ってフロック入賞数と零しをカウントするのは不可能。
そこで、±3発程度の誤差が出てしまうが零し数を1Rあたり2発なり3発なりで見なしで見積もり、大当たり消化後の表記玉数から逆算するのがよさそう。
Vアタッカー解放時は8発入賞できなかった時のアタッカーが閉じるタイミングが、きちんと数えないと外して2-3発無駄にすることがあるので、フロック入賞のデータを取るのはあきらめた方がよさそう。
オーバー入賞数は捻りやってるなら7回以上じゃない限りわかるはず。そもそも3の剰余的に±1の誤差なら補正できる。
零し率はカチカチするしかなさそう。
といっても増えるかどうかが分かればいいので、大した精度はいらない。自分の台の入賞率は計ったことがないからわからないが、youtubeで見た感じフロック入賞率は10-15%が主流っぽい。
・保4まで大当たりの左打ち消化
ボーダーピッタリ回る台と仮定すれば、左打ち1発あたりの期待値は0なので、単純に保留が溜まりきるまでは期待値は1R10増える。ただし、下記デメリットがある。
・捻れない
・時間がかかりすぎパンクするリスク
それらを考慮すると、最初に数発だけ左に打って、残り右打ちで消化するのがよさそう。
問題は何発撃てば天スレスレのストロークに調整できるか&ストローク調整中に左に打った球が何発アタッカーに入ったかをきちんと把握できるか。
甘だと導入日数が浅いのもあって、バネがよくて天スレスレはしやすいが、そこまで調整するのに5発は必要、左に打った球がすべてアタッカーに入るわけではないことを考慮しても、1Rあたり5-6発左に打つのが限界だろう。(といっても半分がアタッカーに入るとすればフロック入賞考慮しても、1Rあたり期待値2発増える。機械割換算でも+2%,ディスクアップのビタ率35%差相当と考えると効果は絶大)
#通常時最適なストロークに一瞬で調整する技術はシンフォギア極めるのに必要。小当たり取った後ストローク狂うようではだめ
技術介入黙認してくれるかわからない状況なら、左打ちしたら大当たり中獲得玉数を減らしてホルコン誤魔化せるので、遠征した時は積極的に左打ちしたほうがいいかもしれない。大当たり中のヘソ溜めまで察知するほど厳しい店が仮にあったとして25以上回らないと意味無いし
課題は大当たり左打消化のために、大当たり濃厚時のリーチ止めをするべきかどうか。
ステージを最大限生かすためにリーチ中は演出の尺の長さにあわせて単発打ち、4発撃ちを使い分けるので、当たるときには基本保4ある。前も考えたがステージ止めの定量評価は現実的ではない。
最終決戦のヘソ消化はしないほうが良い。
15r直当たりやvアタッカーSC中玉増やしを考慮に入れなくても、ヘソ消化で当たると期待値7R損なので、1回消化4.5発損する
#パチンコは理詰めで考えて打ち方工夫すれば期待値向上できるから、奥が深い。スロットは基本的に最適な打ち方はすぐ検索したら出てくるから、目押しガバ勢だと差がつけられる一方で辛い
#データ整理する暇が最終決戦見守りかロングリーチ中の保4しかないので、シンフォギア攻略用カウントアプリ作ろうかな。夢中で打ってて気が付いたら閉店補正でボーダー割ってることも多いし
#シンフォギア打ちたくて仕方がないがボーダー割れは嫌なので、パチプロより必死に攻略するやつ。シンフォギアに出会わなければ徘徊インターバルの暇つぶしに1パチ打つだけでパチは終わってたのに。ただし閉店補正で-5なっても単価-10円、所詮150円だろとフランメは打つ。打てる台がなければフランメ蟹するくらいあそこは好き
・最適なV入賞
・電サポ止め打ち
ここまではネットの情報でいくらでも拾えるので、これ以上にボーダーを下げる方法を考える。
(甘のスペックで考察する。)
・SC中の玉増やし
・保4まで大当たりの左打ち消化
・SC中の玉増やし
やり方はここ参照
https://zeni-slot-pachinko.com/?p=28549
電サポある時間中ずっと単発で止め打ちし、玉増えを狙う。
フロック入賞(+2)率が零し(-1)率の半分以上あれば、増えるはず。
それらの値を計測しないと玉の存減が分からない。
フロック入賞率は右打ち中はすべてサンプルになるが、捻りに全神経を集中している中、カチカチ君を使ってフロック入賞数と零しをカウントするのは不可能。
そこで、±3発程度の誤差が出てしまうが零し数を1Rあたり2発なり3発なりで見なしで見積もり、大当たり消化後の表記玉数から逆算するのがよさそう。
Vアタッカー解放時は8発入賞できなかった時のアタッカーが閉じるタイミングが、きちんと数えないと外して2-3発無駄にすることがあるので、フロック入賞のデータを取るのはあきらめた方がよさそう。
オーバー入賞数は捻りやってるなら7回以上じゃない限りわかるはず。そもそも3の剰余的に±1の誤差なら補正できる。
零し率はカチカチするしかなさそう。
といっても増えるかどうかが分かればいいので、大した精度はいらない。自分の台の入賞率は計ったことがないからわからないが、youtubeで見た感じフロック入賞率は10-15%が主流っぽい。
・保4まで大当たりの左打ち消化
ボーダーピッタリ回る台と仮定すれば、左打ち1発あたりの期待値は0なので、単純に保留が溜まりきるまでは期待値は1R10増える。ただし、下記デメリットがある。
・捻れない
・時間がかかりすぎパンクするリスク
それらを考慮すると、最初に数発だけ左に打って、残り右打ちで消化するのがよさそう。
問題は何発撃てば天スレスレのストロークに調整できるか&ストローク調整中に左に打った球が何発アタッカーに入ったかをきちんと把握できるか。
甘だと導入日数が浅いのもあって、バネがよくて天スレスレはしやすいが、そこまで調整するのに5発は必要、左に打った球がすべてアタッカーに入るわけではないことを考慮しても、1Rあたり5-6発左に打つのが限界だろう。(といっても半分がアタッカーに入るとすればフロック入賞考慮しても、1Rあたり期待値2発増える。機械割換算でも+2%,ディスクアップのビタ率35%差相当と考えると効果は絶大)
#通常時最適なストロークに一瞬で調整する技術はシンフォギア極めるのに必要。小当たり取った後ストローク狂うようではだめ
技術介入黙認してくれるかわからない状況なら、左打ちしたら大当たり中獲得玉数を減らしてホルコン誤魔化せるので、遠征した時は積極的に左打ちしたほうがいいかもしれない。大当たり中のヘソ溜めまで察知するほど厳しい店が仮にあったとして25以上回らないと意味無いし
課題は大当たり左打消化のために、大当たり濃厚時のリーチ止めをするべきかどうか。
ステージを最大限生かすためにリーチ中は演出の尺の長さにあわせて単発打ち、4発撃ちを使い分けるので、当たるときには基本保4ある。前も考えたがステージ止めの定量評価は現実的ではない。
最終決戦のヘソ消化はしないほうが良い。
15r直当たりやvアタッカーSC中玉増やしを考慮に入れなくても、ヘソ消化で当たると期待値7R損なので、1回消化4.5発損する
#パチンコは理詰めで考えて打ち方工夫すれば期待値向上できるから、奥が深い。スロットは基本的に最適な打ち方はすぐ検索したら出てくるから、目押しガバ勢だと差がつけられる一方で辛い
#データ整理する暇が最終決戦見守りかロングリーチ中の保4しかないので、シンフォギア攻略用カウントアプリ作ろうかな。夢中で打ってて気が付いたら閉店補正でボーダー割ってることも多いし
#シンフォギア打ちたくて仕方がないがボーダー割れは嫌なので、パチプロより必死に攻略するやつ。シンフォギアに出会わなければ徘徊インターバルの暇つぶしに1パチ打つだけでパチは終わってたのに。ただし閉店補正で-5なっても単価-10円、所詮150円だろとフランメは打つ。打てる台がなければフランメ蟹するくらいあそこは好き
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