2012年12月ごろから続いたカードの高騰は2013年8月くらいに止まった。しかし、2014年1月ごろからまた高騰し始めた。
しかし、その高騰の要因は違うと考えられる。
去年の高騰はギルラン再録モダマス発売といった要素で下への関心の高まりによるものであったが、今の高騰は恐らく負の要素の高騰であると考えている。
私のような海外通販転売勢は激しい円安ドル高に怯み仕入れをせず、1ドル100円切ったら再開するといった気持だろう。特にDrSの仕込みとか転売を考えた奴は誰でも思いつくようなことだろうけれどあと3か月くらいは上がらないと皆思ってるから円高のタイミングで一気にやろうと思うだろう。 つまり円高になった瞬間海外通販のDrSは高騰するのではないのだろうか?

現に海外相場はドルベースだとそこまで変わってはいない。
結局転売屋は一時休止するか、国内で転売を初めているはずである。
その結果もたらされたのは海外相場よりも国内相場がはるかに高くなるといった現象だ。

だがなんとなく転売をやってる私のような人は それでも1週間後ドルの値段が元に戻るかもしれないとか言って待ちの姿勢だ。これでは本気で転売してるやつらにうまいところはすべて持って行かれてしまう。一番は去年のデュアラン暴騰で黒蓮数枚分儲けた後1枚5千以下のカードの転売なんて馬鹿らしくてやってられんていうのが本音

私も卒論さえなんとかなれば黒蓮1枚分くらい稼ぎに行きたいものなのだが・・・

コメント

HOM

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索